キミはわたしの足をムダ毛処理用の何かと勘違いしてるんじゃないのかね
すりよってくるのは別にかまわないのだが、ジーパンがキミの白い毛でいっぱいなのだよ
猫との生活はいいと思います
食事時に足元でゴロゴロされると和みますし、魚があるときだけ機嫌がいい態度はいっそ気持ちよく感じたりもします
そんな彼女たちの問題は抜け毛です
週末に訪れた四国・徳島県
"もはや寒の戻りはない、夏が来る!!"
祖母の家に住み始めて5年?6年?になる"福ちゃん"
そう彼女は判断したらしく、その白い毛を大量放出中
床にちらばり宙に舞う、逆光に照らされてキラキラ光る毛のおぞましいこと
ひとつには掃除がたいへんという事もありますが、致命的なのは私がアレルギーだから
その反応の度合いを数値で説明してみましょう
アレルギーは血液中に含まれるIgE抗体の数で判断されます
健常者 80
花粉症の人 120以上
おれ 4940
なかなかの高得点です
医師の話では機械が5000までしか計測できないそうなので、これがオリンピック競技に採用されれば日本代表は確実でしょう
そんな毛を吸い込んだだけで喉がはれる様な人間がどうやって猫と暮らすのか
対策その1:ガムテープを常に持て!!
服についた毛は気がついた端から取って行きましょう
肌に毛を近づけない、吸い込まないことが重要です
「先生!!!コロコロはどうでしょうか?」
「彼女の脱毛速度を甘く見てはいかん、そんなものすぐに使い切ってしまうわ!!!」
対策その2:猫にさわったら手を洗え!!
手のひらは厚く出来ているのでなんら問題ありませんが、首や顔など薄い部分に毛が付着すると恐怖に陥ってしまうので、手洗いは絶対です
たとえ彼女がすこし寂しそうにこちらを見ていても、躊躇したら負けです。
「触るなだと!!!笑止千万!!!!あのふにゃっと感を眼前にして放置するなど貴様それでも人間かあぁぁぁぁ!!!」
対策その3:ヤツを寝室に入れるな!!
いざ寝ようという段階でふとんが毛だらけ、では一日ガムテープを持ち歩き、10回も20回も手を洗った意味がありません
もちろん寝ている最中に奇襲をうけるのもNGです
生物兵器ですから
真夜中に風呂に入るハメになってしまいます
なんて感じで、4日間猫との生活を楽しんで先程京都に帰ってきました